[鳩のたまご]

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7.ブラシの設定
ここからは、ペインターでの作業になります。

先ほどのファイルをペインターで開いた後、別名保存でRIFF形式で保存します。
フォトショップ形式のままだと、水彩で塗った場合乾燥させずに保存することができません。
(ただしRIFF形式はフォトショップで開けないので、最終的には乾燥させます。)

そして、ペインターで色を塗るには、自分にあったブラシをカスタマイズします。



■ブラシの設定は無限にあるので、自分の好みにあわせたものを探すしかないです。
テクスチャも同様です。 上記のものは、大分古い私の設定で…実はあまりおすすめではありません(^^;;)すみません…。

8.下塗りをする。

■ブラシの設定が決まったら、軽く下塗りをしておいた方がペイントの「のり」が良いようなので、イラスト全体を一番濃い色を置く部分と、明るい部分を光の方向を意識して塗りわける程度に色をおいていきます。遠めに見てなんとなく立体感があるような感じに。


9.選択範囲

■下塗りをしてある程度まで塗りこんだら、フォトショップで作っておいた選択範囲を読み込み、マーキーを隠します。


10.もどれない

■ペインターでは、フォトショップのヒストリーのようにやり直しができないので、マメにファイルを別名保存をしていきます。
例えば肌の部分を塗ったら一回保存します。次に髪の毛を塗る前に別名保存して同じデータのファイルをもう一つ作ります。そうすることによって万が一髪の毛の塗りを失敗しても、別名で保存しておいた肌だけ塗ったファイルがあるので何度でもやりなおせます。水彩消しゴム等で消しながら修正することもありますが、消してしまうとせっかく塗った下塗りも消えるので、ほとんど使いません。

私の場合、一枚の絵を仕上げるのに別名ファイルが10以上できます。空き容量が許す限り、こまめに保存するのが一番だと思います。完成までいったら、使わなかったファイルは削除すればマシンの負担も軽くなります。


11.乾燥

■ぺインターの水彩は、乾燥させずに塗り重ねると、油絵のように厚みの有る感じに仕上がります。
反対に乾燥させながら塗り重ねると、カラーインクや、水彩絵の具のような感じに仕上がる様です。
乾燥させる直前のデーターを別名で残しておくといいかもしれません。1度乾燥させてしまうと全く別物になってしまうので…。


12.仕上げ

■ペンターでの塗りが終わったら、フォトショップで開き、効果をつけたりして完成させます。


■ペインターは自分にはとても難しいソフトです。でも、使えば使うほど味が出るというか…終わりのないソフトだと思います。
また、バージョンによって大分使い心地が違うようで、相性がいいものを選ぶといいと思います。最新のモノが一番いいとはかぎらないような…。
■完成画像は、星の王子様のイメージです↓大きなサイズは…ネット上にはないです。


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