■エラーメッセージ
コンピュータが危険にされされている可能性があります。自動更新が無効になっています。
■原因
WindowsXP Service Pack2 において、インターネット経由で自動的にWindowsアップデートを行う 自動更新設定が無効になっている場合に表示されます。
■対処法
【重要:必ずお読みください】
対処方法はメーカーや専門書籍の技術情報ですが自己責任で実行するようお願い致します。対処後、パソコンやソフトの動作に不具合が発生しても当サイトでは責任をもてませんので予めご承知おきください。

【具体的な対処法】
Windowsアップデートの自動更新設定を有効にしたい場合は、下記手順を実行します。
(1)「スタート」→「コントロールパネル」を選択クリックします。
(2)コントロールパネル内の「セキュリティセンタ」アイコンをダブルクリックします。
(3)セキュリティセンタ画面内の「自動更新を有効にする」ボタンをクリックします。
(4)セキュリティセンタ画面の「×」ボタンをクリックして設定完了です。
但し、上記のメッセージが表示されている場合は、メッセージのふきだしをワンクリックすると、同様の設定画面が表示されるので、そこで設定できます。
前のページへ
パソコン救命病棟24時(Windows)へ
トップページへ