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喉も渇いたので、広崎さんがもってきてくれたビールで乾杯。商売ものに手を出したのか? ただ、ビンビールのために誤って落とすとそのまま海の藻屑と言うかゴミになりそうなところが心配であった。ビール瓶をかばって沈していた日には笑いものになってしまうし。 |
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遊覧船がうるさいので、巌門を過ぎたあたりで浜に上がって一休み。 この浜に上がる直前、我々の船に向かって泳いでくる一人の男有り。結局正体はわからなかったが、なんか恐かった。 |
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小休止の間に私のSasukeに試乗する広崎さん。どうです?シーカヤックが欲しくなりませんか? |
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さらに海岸沿いを北に進む。所々に穴のあいた岩だの崖から落ちる名もない滝だのがある。 これこそ、船で来なければ見れない風景と言う奴か。まぁ、この辺はそれほどと言うか全然秘境ではないが‥‥‥。 |
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一人乗りシーカヤックは通過できた浅瀬でつかえてしまったマリブ2。でも、シット・オン・トップ・カヤックの利点で、こう言う時はすぐに船を降りて押すことができる。 |
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