![]() |
|
![]() |
うねりは結構あるし、沖に行っても海自体の変化はあまりないので、あんまり面白くはない。そこで、波もあることだしカヤックでサーフィンに挑戦して見ようということになった。 沖から、二人で岸に近づいてきたら、結構波に乗れたのだ。波に乗れると気持ちいいが、その後しっかり沈してしまった。そこで、今度はソロで挑戦。 |
![]() |
波に乗って岸に近づいててきた広崎さん。でも、近づいて来れるようになるには幾多の沈があったのだ。 |
![]() |
沖に出て行く私。写真で見るとたいしたことない波も、カヤックの上から見ると、まるで立ちはだかる水の壁のようなのだ。 |
![]() |
波に乗っているのつもりだけれど、完全に乗り遅れている。大体、どこで波に乗ればいいんだかがよくわかっていないから、ブレイクする前の波に乗ろうとしてひたすら漕いでいたら、めちゃくちゃ疲れたのであった。 |
![]() |
多少は乗っているように見えるかな? でも、この日は追い波の中で有効に方向転換をしようと思ったら、通常の漕ぐ動作ではだめで、スターンラダーのようなテクニックを使わないと駄目なんだなということを体得できたことが大きな収穫なのであった。 |
![]() |